幸福駅から「コスモール大樹」へ移動です!


「コスモール大樹」フォト


北海道2大名湯!登別・十勝川温泉三昧とウポポイ・帯広・えりも岬三日間の旅。 三日目の映像です。「幸福駅」から大樹町にある道の駅へ向かいます。①

 北海道2大名湯!登別・十勝川温泉三昧とウポポイ・帯広・えりも岬三日間の旅。三日目の映像です。「幸福駅」から大樹町にある道の駅に向かいます。

 車内では、網走観光交通のバスガイドさんから、幸福駅が2013年にリニューアルされたこと、国鉄広尾線について、幸福駅ブームについて、NHK新日本紀行「愛の国から幸福へ」について、幸福駅の駅名の由来について、幸福市が帯広市になったことについて、昭和63年の北海道のローカル線廃止について、幸福駅の切符売り上げ13億も1日6往復で1日60人の乗客では赤字解消ならずについて、幸福駅観光に電車を使わずに車や観光バスで人々が来たことについて、北海道の縁起の良い駅名について、室蘭の「母恋駅」は母の日切符について、小樽の「銭函駅」お財布切符について、十勝のブランドの話し(小豆)などについて話がありました。

 次は十勝の大樹町の道の駅、そこで休憩とのこと。


北海道2大名湯!登別・十勝川温泉三昧とウポポイ・帯広・えりも岬三日間の旅。 三日目の映像です。「幸福駅」から大樹町にある道の駅へ向かいます。②

 北海道2大名湯!登別・十勝川温泉三昧とウポポイ・帯広・えりも岬三日間の旅。三日目の映像です。「幸福駅」から大樹町にある道の駅に向かいます。

 車内では、網走観光交通のバスガイドさんから、北海道の赤飯の変わっている理由について、伊勢の赤福もちの小豆がほぼ北海道産について、使われるもち米も北海道の「白鳥米」とのこと、北海道の米は日本一について、旭川から南は水田地帯について、小豆・かぼちゃ・長いも・そば・麦、ジャガイモも北海道が産地について、ジャガイモの日本二位は長崎県・三位鹿児島県について、ジャガイモ収穫は九州は二回・北海道は1回について、北海道のジャガイモはほぼ加工用について、家庭用のジャガイモには北あかり・男爵・メイクイン・インカのめざめについて、男爵に対して伯爵について、農林1号・2号について、ジャガイモが健康にいい話、ジャガイモの語源は第二のリンゴ、ポテトチップスの塩分もジャガイモにより体外に排出することについて、その話は業界70%のシェアを持つカルビーの人が話したことについて、ゆでたジャガイモにバターや塩辛をつける話、函館の人がジャガイモに塩辛をつけることを好むことについて、バイキング会場のゆでたジャガイモの横に塩辛が置かれていることについて、北海道は塩辛も美味しい話、北海道民は塩辛を焼くことについて、昔はサツマイモは北海道ではできなかった話がありました。


北海道2大名湯!登別・十勝川温泉三昧とウポポイ・帯広・えりも岬三日間の旅。 三日目の映像。、「幸福駅」から大樹町にある道の駅へ向かいます。③

 北海道2大名湯!登別・十勝川温泉三昧とウポポイ・帯広・えりも岬三日間の旅。三日目の映像です。「幸福駅」から大樹町にある道の駅に向かいます。

 車内では、網走観光交通のバスガイドさんから、北海道は葉物野菜の畑は少ないこと、お茶畑はないこと、十勝平野の乳牛の数は36万頭越え、北海道全体では乳牛は96万頭、肉牛も入れると全体で120万頭について、道北と道東牧草地には放牧の牛がいること、道北と道東は寒すぎて畑は無理なこと、十勝は畑ができるので牛は牛舎で飼うことについて、十勝では牧草を買うこと、牧草農家がいること、酪農も会社型があること、その飼い方は工場のようなこと、牧草ロールについて、ギャグで「ハウマッチ」いついて、牧草ロールは1個5,000から6,000円で牛一頭の1か月分、忠類村では昭和44年にナウマンゾウの全身骨格が見つかったこと、標本20体が全国の博物館へ、大樹町の道の駅は群馬の吉岡町と提携していること、だからこんにゃくやこんにゅくいもを売っていること、稲川貴大(いながわたかひろ)さんはインターテクノロジズで小型燃料ロケットを研究、社長は稲川さん、設立は堀江貴文、ホリエモン、ライブドア、証券法違反、出所後会社設立の話し、稲川は昔鳥人間コンテストに出場、大樹町の航空公園のこと、最初のロケットは「モモ1号」・2号は失敗、3号で大気圏内へ、民間の小型燃料ロケットで初めての体験突入、道の絵にはその映像があることなど。

 バスは昔の「忠類」を通過、今の幕別町中、そしてバイパスの終点へ。


北海道2大名湯!登別・十勝川温泉三昧とウポポイ・帯広・えりも岬三日間の旅。 三日目の映像です。大樹町にある道の駅へ到着です。④

 北海道2大名湯!登別・十勝川温泉三昧とウポポイ・帯広・えりも岬三日間の旅。三日目の映像です。大樹町にある道の駅に到着です。

 車内では、網走観光交通のバスガイドさんから、将来は民間人も宇宙へ行けるかも、大樹町道の駅「コスモール大樹」について、「大樹」とはアイヌ語で「蚤のいるところ」、大樹町にあるメグミルクの工場、大樹町では昔は金が採れたこと、

 バスは大樹町役場前を通過、砂金の採れた歴船川を渡り、道の駅「コスモール大樹」に到着です。


道の駅「コスモール大樹」ショッピングと休憩♬